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前年度繰上充用金
前の年度の決算で歳入が歳出に足りなかったとき、新しい年度の歳入を繰り上げて前の年度に回したお金。地方自治法の施行令で認められたやり方で、この款に金額がある年は、その前の年度の決算が赤字で終わったことを表す。
🔢 全国の合計
- 全国 1,741市区町村の合計(令和6年度)
- 1.6億円
- 令和5年度の合計
- 1.8億円
- 前年度比
- −12.8%
- 金額のある市区町村(令和6年度)
- 1市区町村
令和6年度に前年度繰上充用金の金額があったのは、全国 1,741市区町村のうち 1市区町村だけで、1.6億円。令和5年度の 1.8億円より 12.8%減った。
💰 財源の全国像
令和6年度の全国の前年度繰上充用金 1.6億円の財源は、自前の税など(一般財源等)が 100%、国と県のお金(国庫支出金と都道府県支出金)は 0円。
🏅 上位30・下位30
令和6年度に前年度繰上充用金の金額があったのは高知県須崎市だけで、1人あたり 8,393円(令和8年1月1日の住民基本台帳人口で割った値)。
人口 1万人以上の街
1人あたりが多い順
| # | 街 | 人口 | 1人あたり | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 高知県須崎市 | 1.9万人 | 8,393円 | 1.6億円 |
出典: 総務省「地方財政状況調査」の市町村分の調査表(e-Stat、令和5〜6年度決算)、「住民基本台帳に基づく人口」(令和8年1月1日現在)を編集・加工して表示しています。