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予備費

予算を組む段階では見込めない支出に備えて、使い道を細かく決めずに計上しておくお金で、目的を限った予備費が別に置かれる年度もある。使うかどうかは内閣が決め、使ったあとで国会の承諾を受ける。使った額は実際に支出する科目の予算に移され、予備費の項そのものから支出されることはない。

当初予算(令和元年度)
5,000億円
一般会計に占める割合(令和元年度)
0.5%
国民 1人あたり(令和元年度)
3,963円
決算の支出済歳出額(令和元年度)
0円
執行率(令和元年度)
0%

令和元年度の当初予算では、予備費は 5,000億円で、一般会計の歳出の 0.5%。国民 1人あたりでは 3,963円。令和元年度の決算では、歳出予算現額 331億円のうち支出済歳出額は 0円で、執行率は 0%。

📈 年度別の当初予算と決算

当初予算は、令和元年度の 5,000億円から令和8年度の 1兆円へ増えた。いちばん多かったのは令和3年度の 5.5兆円。決算のある令和元年度から令和6年度までの執行率はどの年度も 0%。

年度当初予算決算執行率
令和元年度5,000億円0円0%
令和2年度5,000億円0円0%
令和3年度5.5兆円0円0%
令和4年度5.5兆円0円0%
令和5年度5.5兆円0円0%
令和6年度2兆円0円0%
令和7年度7,395億円——
令和8年度1兆円——

📂 内訳

予備費 5,000億円

項当初予算決算
財務省 › 財務本省 › 予備費5,000億円0円

執行率は、決算の支出済歳出額を歳出予算現額で割った値。歳出予算現額は、当初予算に補正予算、前年度からの繰越、予備費の使用、流用などを反映した、その年度に支出できた額で、当初予算とは一致しない。

出典: 財務省「予算書・決算書データベース」(令和元年度の一般会計の当初予算と決算)、総務省統計局「人口推計」(令和元年10月1日現在の確定値)を編集・加工して表示しています。