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予備費

予算を組む段階では見込めない支出に備えて、使い道を細かく決めずに計上しておくお金で、目的を限った予備費が別に置かれる年度もある。使うかどうかは内閣が決め、使ったあとで国会の承諾を受ける。使った額は実際に支出する科目の予算に移され、予備費の項そのものから支出されることはない。

当初予算(令和7年度)
7,395億円
一般会計に占める割合(令和7年度)
0.6%
国民 1人あたり(令和7年度)
6,010円
前年度比
前年度より 63%減った

令和7年度の当初予算では、予備費は 7,395億円で、一般会計の歳出の 0.6%。令和6年度の当初予算より 1.3兆円(63%)減った。国民 1人あたりでは 6,010円。

📈 年度別の当初予算と決算

当初予算は、令和元年度の 5,000億円から令和8年度の 1兆円へ増えた。いちばん多かったのは令和3年度の 5.5兆円。決算のある令和元年度から令和6年度までの執行率はどの年度も 0%。

年度当初予算決算執行率
令和元年度5,000億円0円0%
令和2年度5,000億円0円0%
令和3年度5.5兆円0円0%
令和4年度5.5兆円0円0%
令和5年度5.5兆円0円0%
令和6年度2兆円0円0%
令和7年度7,395億円——
令和8年度1兆円——

📂 内訳

予備費 7,395億円

原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費 —

出典: 財務省「予算書・決算書データベース」(令和7年度の一般会計の当初予算)、総務省統計局「人口推計」(令和7年10月1日現在の速報集計)を編集・加工して表示しています。